SILKS AND RAGS

♪ブラボー、ブラボーの連発です。私に元気を与えてくださってありがとうございます・・・私の宝物とします。軽快なリズム、その中でバッハを思わせる美しい音色。日本人にはなかなか弾きえませんね。幼少より身につけたロシアの伝統が伺えます。(ピアノを習っていらっしゃる婦人の声)

♪君はこの年代の曲を上手に弾きこなしている。全くのお手上げだ!!!(世界的有名なあのジョン・テイラー教授の声)

♪I met your brilliant performance of ragtime on Sunday. I was really inspired.(アメリカ在住経験のある日本人の声)

♪「SILKS AND RAGS」、とても素晴らしい作品で感動しました。毎日、楽しんで聴いております。(JAPAN  RAGTIME CLUB会員の声)

♪ロシアのラグタイム・ピアニストの方だそうで、とても珍しいアルバムですね・・・馴染みの曲から今回初めて聴く曲まで、また構成もバラエティに富んでいて最後まで楽しく聴けました。特に1曲目の「12番街のラグ」の豊な音色と音量で相当圧倒されてしまいました。ライナーノートを拝見しましたが、やはりクラシックの技術や素養をしっかりと身に付けた方なのですね。聴いているとまるで19世紀のショパンやリストが当時のサロンで弾いているような華が感じられました。やはりヨーロッパの方らしいということなのでしょうか。8曲目のワルツを聴いているときは特にそんな感じがしました。そのうえラグタイムの味わいもたっぷりありますね。私にはとてもあのような雰囲気や説得力は出せません。うらやましい限りです・・・とても刺激になりました。(北海道のピアニストの声)

♪Sicher haben wir Ajoschas CD empfangen: Super klasse;wir LIEBEN sie, und hoeren sie die ganze Zeit.(オランダ人の声)

♪(CDの感想)もう、本当にエクサイティングな演奏で、今日はちょっと興奮気味です。冒頭から音の洪水があふれ出してくるという感じで、すばらしかったです。ラグタイムのノリというかグルーブ感も小気味よく、快感を感じさせてくれます。CD全体から連想する言葉は、「豊饒」、「ゴージャス」など……。演奏からエネルギーをもらった感じで、自分でも、もっともっと弾きたくなりました。(ラグタイム愛好家の声)

♪戴いたCD、毎日、毎日聴いています。こころ洗われます。(大阪ジャズ狂の声)